株式会社マグマコーポレーション

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今、サプリメントのOEMをお考えならマグマコーポレーションにぜひご依頼ください。

2名のサプリメント栄養士が配合を決めて、原料の手配。打錠、カプセル、粉末、それら工場を選定する、最後に充填・箱詰工場、化粧箱の手配、デザインまでワンストップで引き受けます。

マグマコーポレーションには30年のキャリアを持つ通販経験者&2人のサプリメント栄養士がおります。配合の根拠、予測できる効能と効果を商品企画、そしてご提案いたします。

我々のサプリメントに対する考えは、「サプリメントはただの気休めではない。」
エビデンスにこだわるのがマグマコーポレーションの真骨頂。
エビデンスにとことんこだわる原料メーカー㈱オムニカから原料提供を受けて、実感力とエビデンスで勝負しております。
また、健康食品ならではの薬事法や景品表示法対策も万全を喫しております。
今、われわれが自信を持って提案できるのがこれらを主原料とした製品です。

山人参培養根

山人参培養根

世界的に栽培され、流通している人参は、6~7種類あり、その中でも最も重要とされてきたのが、高麗人参として知られる、ウコギ科多年草の“Panax Ginseng C.A.Meyer”である。
中国の古い医学書「神農本草経」には、「五臓を補い、精神を安定し、邪気を除き、身を軽くして寿命を延ばす」とある伝統的な食薬となっている。日本名では「オタネ人参」と呼ばれている。

一般的に流通している高麗人参は人工的に栽培され、栽培期間は6年間である。
高麗人参が掘り出された状態のものは水参、皮をむいて干したものは白参、定められた規格で蒸し、干したものは紅参と呼ばれ、これらは成分に変化が生まれることから区別されている。

山参は、市場に出回る高麗人参とは異なり、自生する天然もので、市場に流通するまでには80年から120年もの歳月が必要な、非常に高価で希少価値が高いものである。高麗人参と比べ、市場にはほとんど出回らないため、健康食品として普及させるのは困難だと考えられていた。

山参培養根とは、韓国産の天然山参から根細胞の組織を抽出し、山参の自然成長環境とほぼ同じ栄養成分の培地により分化、培養させたもの。
原料の山参とDNA構造、含有成分が一致しており、人参、紅参にはない山参だけが持っている成分を含有している。事実上供給不可能とされた天然山参の市場供給が可能となり、今後の機能性素材として大いに期待できる。

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脂吸収を阻害。キウイの果皮より抽出したプロアントシアニジン

プロアントシアニジン

アクタニンは、機能性食品素材として2003年から2006年の3年強の期間で5万人以上、20万ヶ月相当分のサプリメントとして日本を含むアジアで販売されています。
その実績における1日あたりの経口摂取量は750mgを基本として有効性と安全性の検証が積み上げられています。

アクタニンを用いてヒト臨床試験を行い、血中中性脂肪(トリグリセリド値)の吸収抑制作用について検討した。
試験は健常男性 4 名に対し、アクタニン750mg を単回摂取した後、1時間後に負荷食を摂取させ、摂取前、および摂取後 1、2、3、4、6 時間目の血中中性脂肪値を測定しました。 プラセボ群と比較して、アクタニン摂取群には血中中性脂肪値を抑制する傾向が確認された。

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テクノロジーを駆使したスーパーウコン
スーパーウコン

クルクミンは、ウコンの根茎に含まれる、脂溶性の化合物です。クルクミンの生理作用としては、抗酸化作用、抗アミロイド作用、抗炎症作用などが知られています。
クルクミンの医学的有用性に関する研究も盛んで、医学・生物学文献データベース「PubMed」では、2010 年だけで約700報の文献がヒットします。

クルクミンは非常に不安定で、生体にもほとんど吸収されません。また、吸収されたとしても、血中からすぐに肝臓に運ばれ、排出プロセスであるグルクロン酸抱合を受け、異物として体内から排出されていました。
そこで、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)が研究開発し、10 年がかりで腸管吸収性を改善させるドラッグデリバリーシステム「SLCP(Solid-Lipid Curcumin Particle)テクノロジー」を開発しました。
この技術によって、生体吸収性はもちろん、血漿中濃度も飛躍的に向上させることが、ヒト臨床試験により確認されています 。

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酵母のスーパーエッセ<活性型メチオニン>
活性型メチオニン

肝臓と脳に最も蓄積されている活性型メチオニン。
食品として認可されているアメリカ市場で、活性型メチオニンのタブレットは2009年の1年で1億2000万タブレットの販売実績となったほど、幅広い層に指示を受けている成分。

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